BNR32タービン to バモス ⑤
やっと部材?が揃い溶接
用意したものは…
タービン入り口側用に…
50.8øフランジ
50.8ø→38øのテーパーパイプ
純正配管のフランジ切り落とし(笑)
タービンの出口側は…
38øのフランジと、90°のステン曲げパイプ
純正に合わす為に…
既存?バモスの配管の画像チェック
現物合わせしながらの溶接になるのですが…
結局、知人の鉄工所に頼むことにしたので
バモスにEg積み込み( ´艸`)
到着後…
まず仮組み
ココはまだ現物合わせしなくていいので
先に溶接
フランジ組み付け→現物合わせ→点付け溶接…
バラして本溶接…
知人のトコのは、厚み1.5㎜以下は溶接流すと穴あくらしく…
スポットの繰り返し
おかげで、途中のは撮り忘れました(/´△`\)
見た目は残念ですが…
まずコレが50.8øフランジ+テーパーパイプ+純正配管
こちらは38øフランジ+曲げパイプ
コッチは単純なフランジ+パイプだから、仕上りは少しマシ(^^;
溶接後の組み付け確認はしてませんが、多分大丈夫であろう…と、希望的予想
コレであとは、オイル&冷却水ラインだけですな( ̄ー ̄)
あ、そうそう…
この収まりが悪い水in側…
エアー用の四角いエルボーに差し換えました
そして、性懲りもなく
そろばん玉+灯油用被服付き銅管
油圧ほど「圧」かからないし…
たぶん、大丈夫であろうと予想( ̄ー ̄)
圧より心配なのは…
そろばん玉は、振動に弱いかも?
仮に漏るなら…
タケノコに差し換えて、ホース繋ぎにしようかな~と
少しだけゴールに近づきました(⌒‐⌒)
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