レガシィタービン流用 ②
今日は時間があまりなくて、たいしたコト出来てませんが…
先日の加工では、タービンとエキマニのフランジをピッタリ密着させるとガッツリとヘッドカバーに干渉…と言うか、無理に押し付けてる。
穴をズラしすぎると、排気の穴?が合わなくなるから、少しだけ…
とりあえずは6øで穴あけていたレガシィタービン…
8øに広げました。
まだ微調整が必要でしょうが…
今日はもう1つのやってみたかったコト…
出口部分ですね(*´-`)
ちょっと思っていたことを試してみるのに…
ご臨終の手持ちのJB3?のタービン
この部分をグラインダーでcut…
コレを継ぎ手として使えないかな~って。
とりあえずは、右上の空いたスペースに…
レガシィタービンのM10が通るように穴あけ
合わせてみましたが…
下部に透き間が出るのと…
なにより、アクチュエーターの弁が
開ききらない…(/´△`\)
はぃ、却下(笑)
次に、コイツの右下のボルトとタービンの右下のボルトを外して、弁の開閉優先の右下を基準に…
弁に干渉はしないが、上と左に結構な透き間…
でも、この考え方の延長が妥当かな~って(^^)b
金属加工出来る機械(旋盤やボール芯)があるのなら、厚み1㎝の鉄板から削り出して作れるんだが…
ただ、人柱になるのなら…
予算かけたり特殊な工作機械使うのは違うと思ってるし、ホームセンターレベル…欲を言えば100均程度で揃う(+知恵?技術?)方が、他にやりたい人への参考になると思ってますので…
まぁ、これから溶接とか出てくるかもしれませんけど…
溶接機はコメリでレンタル出来ますからね~
もっと言うと、バッテリー2つとジャンプケーブルでも出来ます( ´艸`)
逆にバッテリーの方が電圧変化が無いから難易度は低め
グラインダーでそこまでの加工するのは大変…特に内部の穴あけがなぁ~
最終的には、そういう加工しそうですが…
まぁ、コレもさしあたり保留( ´艸`)
気分上げるために、触媒つけてみる(笑)
気分、プチアゲ(笑)
この角度から見ると…
無理矢理感が否めない…(/´△`\)
さて、片付けようかな…と触媒外したら…
マフラーの接続部にちょっと手が触れてくるくる…
あれ?ココのテーパーって動くのか?
もしや外れる?
試しに掴んだら…
簡単にスッポリ
知らなかった…
ただ、劣化して外れるのか?
どっちかはわかりませんが…
外れるなら、フォルツァのマフラー
たいして苦労せずにつけれたんじゃ?と今さらながら思う(´д`|||)
試しにユニオンパッキンやフランジパッキンを合わせてみる
32Aでは、ちょっと小さい…
40Aでは少し大きい…
でも40Aは許容範囲かとも思う
あ
タービン~
触媒の接続ジョイント…
市販のフランジ加工の方が、僅に楽かも?
そこそこ厚みもあるし…
全てがボンヤリですが…
着地点がなんとなく見えてきましたな(⌒‐⌒)
あとは天気と時間だけですねぇ…
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