レガシィタービン 流用③
今日は待ちに待った?部品入荷の日
昼に入荷する…って話だったので、それまでちょっと図工の時間(笑)
一斗缶のきれっぱしをチョキチョキ
ちょっと小さめだけど、なんとなくこんな感じ
バモスの触媒とのガスケットを合わせてみて…
弁がちゃんと開閉する場所探りながら、位置の微調整
図工は一旦終了して
以前とは違うデラ…
裏に部品課があるから、入荷が県内一早いらしい
オイルinの配管&バンジョーボルト
配管はこんな変な形で、片側はフレアナット
実はコレ…
プライマリー側の配管で、セカンダリー側は両側バンジョーボルト仕様
どっちも値段が一緒だったので…
フレアナットの方が、接続しやすいんかな?って思い、フレアナットの方で…
配管+バンジョーボルト(銅パッキン?は未購入)で4086円でした(⌒‐⌒)
出掛けたついでに、ホムセン…
見つけた9㎜厚の鉄板…朝作った型板?を当ててみて、ほどよいのを購入♪
まぁ、仮に売ってなくても…
どっか大きい鉄工所に行って、切れ端ゴミを貰おうと思ってましたけどね( ´艸`)
次に、先日引っこ抜いたコイツの代用品…
水中ポンプとかあるコーナー…
水道とかとは違うネジ切ってないエルボーを考えてたんですが…
小さいエルボーが無い(/´△`\)
どうしようかな…と、店内徘徊
ん?
もしや、コレ…
イケそう?
とりあえず購入(^^)b
帰ってきて…
早速合わせてみる…
ちょっと大きい…
コッチ側は、そこまで超高温ならないと思うから…
エポキシ系でくっつけてみる( ̄ー ̄)
多少くっつくまでは回っちゃうから、この向きで放置
もしかして5分管(↑は4分管の継ぎ手)をベンダーで曲げて…の方がサイズちょうど良かったのか?と、やった後で思う…
手後れですがね( ´艸`)
次に先日少し加工した水in配管…
更に加工…
ほどよい太さの90度のゴムホースをアクテイから奪ってきた(笑)
ただ、ホースのかかり?が甘い気もするので…
最終的に太い方と細い方にダブルでホースバンドする予定
さて、メインイベントの鉄板加工…
まず、アクリル板で再度型板作り
む?
ちょっと大きさ足りない(笑)
まぁ、少しぐらいだから、まぁなんとかなるか~
グラインダーとドリルでココまでやりましたが…
なにせ厚みがあるのと、ドリル錐が10.5øまでしか持ってないのと、本体のボルトがM10(細目)なのとで…
少しズレた修正で時間費やし過ぎました(´д`|||)
未だにネジ穴ズレてるし…
こんなことなら、10㎜穴じゃなく3㎜穴ぐらいで、ボルト芯で型作れば良かった…
内部開口も貫通させるのは小さい(触媒側)開口なのに先走ってでしたちょっと失敗しちゃったし…
気分転換に違う作業
手に入れた配管…
配管潰れないように、少しバーナーで温めてじわじわ伸ばしていきました
先程の作った水in配管仮組みと…
伸ばしたオイルin配管、銅パッキン買ってないから、銅ワッシャーで代用して組みつけてみる
ただ、少し問題が…
バモスのオイルin配管はたぶん8ø…
レガシィのは6ø?2分?(6.35ø)
フレアナットのトコは、ブレーキ配管みたいにダブルフレア加工が施してある
ダブルフレアの異形繋ぎは、ちょっとめんどくさい(部材が国内の規格では廃版)6ø⇔8øなら、異形ジョイント…そろばん玉とかでありそう…6.35ø⇔8øなら…
不可能に近い…
さて、今後どうしたもんだろ…
無茶な実験してみようかな…
オイルin配管以外は全て(簡単に?)クリアしたから、あとはコイツとタービンと触媒の繋ぎのみ…
どっかの鉄工所で開口あけてもらおうかなぁ…
確かレーザーでのカット、 2000円/ヶ所だった気がするし…
ここさいきん、頭の中が常に汗ビッショリですな~
難しい問題やトラブル…
実は、嫌いじゃないんですがね( ´艸`)
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