Eg載せ換え ⑤
仕事しながら…
てか、仕事上の空でどういう作業しようかずーっと考えてました( ´艸`)
作業プランは…
インマニ外して…
一旦ハーネス(コネクター)外して…
ネットでいくつかのEgルームの画像見ながら、同じように這わせて行く…
1時間後・・・
遭難者発見!
直ちに救助しました( ´艸`)
完了♪
ドキドキしながらキー回すと…
ブルンっ
かかった~\(^o^)/
やたら(排気?)音が大きいが…
アクセル煽ってみる…
ストン…ストールしました(笑)
下覗いたら、ソッコー原因判明
インタークーラーの配管繋がってませんでした(笑)
ただ、やすあがりワンオフの配管もちょっと不安ですが…
あともう1つは、タービンの油圧配管がかなり不安…
どれだけ油圧かかるのか…
ぶっちゃけ知らん(笑)
2Barくらいまでならホースバンドでギリギリ耐えれる…
ソレ越えてたらどうしよう…
心配してるぐらいなら、まず実行(⌒‐⌒)
キュルルル…ぶるん
・・・・・・
お漏らししてる…
よりによって、一番面倒なタービンとEg隙間の一番やっかいなヤツ…
わかりづらいけど、ホースバンド締めつけ部をズラして、各3本留め…計6個使用
再度トライ(^^;
何故か漏れが増してる(/´△`\)
さっきは、早めのポタポタだったけど、今度はピューって感じ
う~ん…
次なる手は
そろばん玉
コイツは3Barちょいくらいまで…
死ぬほど締めつけて
再々トライ
気持ち減少したけど、やっぱり漏る
いさぎよく、一番最初の予定通り、バモス配管加工利用するか…
タービン外さなきゃ取替え出来ないのが難点だが…
Egフリー状態で2時間かかったからなぁ~
他の方法はブレーキ配管みたいにダブルフレア加工なんだが、車載状態でフレアツール使えるスペースが無さそう…
おまけにミリ配管用のフレアツールを持ってない…
早さで選んで純正加工で(^^;
下ろしたEgから配管剥ぎ取り…
タービン側の穴…
8㍉ø→9.5~10øに拡大
前回は…ココからベンダーが破損したから諦めたが…
今回は…漢の手曲げ( ´艸`)
銅管だと折れないように、じわじわ力加えますが…
鋼管はじわじわだと曲がらないから、ちょっとしんどい(-_-;)
なんとな~く形曲げたら、いよいよ取替え
まず外しですが…
ココにある子…
もっと近づくと…
どう考えても、物理的に外れない(/´△`\)
タービン完全に外してしまうと、しんどいのは目に見えてるので…
三点留めのボルト、車体前方のだけ残して後は外した…ズラしてみる
…と言っても、触媒とのフランジが当たるから、最大でクリアランスが15㍉弱増えただけ
まぁ、物理的に外せるようになった…レベル( ̄ー ̄)
外すのは10分ぐらいだったが、案の定…
取り付けは大苦労(´д`|||)
1時間ほど格闘した後、タイヤ外す(今ごろ?)決断に…
タイヤ外すんなら…
ついでにサスも戻すつもりでのリフトアップ
こんな感じで爪差し込んで
内部?はこんな感じで当てもの
まぁ…リフター(手動?のフォークリフトみたいなもの)持ってるから、出来る芸当ですがね(*´-`)
フロント超リフトするバモスのエア抜きは重宝します(^^)v
サスを下げて?しまったほうがスペース広く取れるかと思い…
配管の前にサス外し
まず、前後の押さえ爪?をバールで起こして…
Cクランプをかける
安全にするなら、タイヤの前後で2つやったほうがいいです…(^^;
簡単すぎる作業なので、割愛( ´艸`)
無事、純正に戻り…
タービン配管とのクリアランスも、安心レベルに(⌒‐⌒)
本題のタービン配管に…
タービン側の配管仮留めするだけで、ココからさらに1時間ちょいかかりましたけどね(-_-;)
仮留め出来たら、後は現物合せ。
寝転がりながら、力ずくで曲げていきました
無事取り付けたら本締め…タービン元に戻したところで薄暗くなってきたから、とりあえずお漏らし点検…
やっと漏れが止まりました。
やはり油のin側は、かなりの高圧なので、つぎはぎするには…
ブレーキ配管同様、ダブルフレアの1択ですね( ̄ー ̄)
反対側のサスも純正に戻し、作業終了
やっとエア抜きにたどり着けた…
まぁ、それは明日ですがね(^^;
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