レガシィタービン オイルシール不良
オイルが燃えてる匂いがいつまでも消えないので、左後ろのタイヤハウスから覗いてみたら…
マフラー&エキマニ遮熱カバーがオイルでテカテカ(/´△`\)
配管の接続が不良なのか…
オイルシールが悪いのか…
オイルシールなら、どっちが悪いのか…
はたまた両方悪いのか…
まず、手軽にマフラー出口に段ボールを置いてみてブリッピング…
…オイルが飛び散ってる(´д`|||)
out側シール悪いのは確定…
in側は…
出だしの息つぎがまだ気になるから、もしや加工したインタークーラーからの漏れ?も疑ってるから、インタークーラーを外してみる…
中からオイルがだばだば…
ショットグラス1杯ぐらい出てきました(ToT)
in側も確定( ノД`)…
インタークーラーはキッチリ気密されてました…
組み付けて…
5000回転まで回して走ってみる…
ヒュイ~ン…
一応回ってるし多少?パワーも出てる
ただ…
しばらく車重が半分のミゼットⅡに乗ってたからか…
ノーマルより早いのかもしれないけど、重さがひときわ目立つ
早いんかなぁ?(笑)
動画上げて、他の人に比較してもらいたいが…
0スタートから全開にすると、もれなくストールするから参考にならない踏みかたしか出来ないしなぁ…
ダメなのがわかったからタービン交換か?
ヤフオクで同じタービンをポチる?
潔く、バモスタービンポチる?
手持ちのR32タービン使用?
じわじわEgにボディブローのように悪影響出るだろうが…
今すぐどう…ってわけじゃないから、大至急対策しなきゃダメ…ってわけでもないが…
ちょっと実験…
下ろしたEgのタービン外して
Hi16(給水塩ビ管)にテープ巻いて、太さ調整
エキマニ出口に入れて
R32タービンの入り口差し込む…
かなり斜めじゃないと、ヘッドに干渉して収まらない…
まぁ、コレでも当たってるが…(笑)
接続部を見ると、僅かに浮いてる…
やっぱキツいか…
さて、どうしたものか…(´・ω・`)
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