タイプR化計画③(タイプSに下方修正?)

仮ナンバーで、県外から取ってきたのがこの子…
赤ヘッドじゃないし、ATだけど…条件合うの見つかりそうもないし、この先どんどん条件厳しくなるから、断腸の思いで青ヘッドで妥協( ̄▽ ̄;)
同時に同じ日に安く見つけたプレリュード(BB6)の5MTの引き取り…オマケでクラッチもつけていただきました(⌒‐⌒)

さて…一番簡単なやり方は?って言うと、全移植( ´艸`)
なので…
まずダッシュボートを外す段取り…
後ろのテールから順番に、マーキングしながらコネクター外し…
ドアの中もゴッソリ
案外、手間かかったのは、燃料タンクのコネクター外し
整備書を持ってるワケじゃないから、リアシートの隠し?ボルトの場所がわからず四苦八苦
ここまで来たら、後はラクショー( ´艸`)
一旦保留にして…ヒーターやエアコンユニットの移植と、ラジエター等のウォーターラインの位置決め
むむむ?そーとーデカいぞ(笑)
幅寸法測ってみて、試しにバモスの寸法取りしてみたら…
むぅ…ステアリングシャフト近くまで行く(´д`|||)
そんなトコにまで行ったら、クラッチ踏めん(笑)
実際、現物合わせしてみなきゃわからんな~
ヒーター&エアコンユニット外すのも、エンジンルームの冷媒管とヒーターホースを外さないと取れません。

ここで、私的に思い描いてる段取り…
エンジンとハーネスの移植は、出来るだけセットでしたい(前回のエンジン載せ換えで、マーキングがかなり消えてた)
なので…

①一番奥のブレーキ配管(ブレーキサーボ)をせめてフロア下まで仕上げる
②エアコン&ヒーターユニットの設置
③リキッドタンクの設置&エアコン配管の(フロント部)接続
④ラジエターの設置&配管接続
⑤エバポレーターの設置&配管接続
⑥ステアリングシャフトの加工取り付け
⑦ハーネス移植
⑧吊った状態で、エンジン設置&配線接続⑨現物合わせで、マウント製作
⑩エンジン設置出来た時点で、エンジンに火を入れてみて…クーラント投入&エア抜き

この後は、足回り作ったり、シートやシフト周り、サイドブレーキレバーを取り付けて…一通り済んだら、ダッシュボードやメーター付ける前に試運転

あ…たぶん⑥と⑦の間に、燃料タンクを抜いて、センダーユニットを加工して取り付けるかも?
と、言うのも…以前にも書いたように、バモスもアコードもインテR(DC5)も、センダーユニットの抵抗値が同じだから、そのまま使用可能。でも…よく考えたら、バモスの燃料ポンプで能力足りるのか?と、ユニットへのコネクター加工も面倒( *´艸`)
じゃあ、ユニットも移植した方が安心♪
でも…フロートの上限・下限の振り幅が違う…そこは、思いついたことがあるから、それはまたその時に…

まぁ、こういう流れだから、エンジン取り外すのは、割と後半だから…それまでアコードワゴンに載ったまま( ̄ー ̄)

…が、ヒーターユニットのホースが外せん…ホースよりも、付け根のホースクリップ外す為に工具が入らん(´д`|||)

ちょっと四苦八苦したのは、また後日…

それと次回から題名は変更…
だって、シリーズ化しちゃうけど、内容がバラバラになるから( ´艸`)

…ってことで、続きはまた次回

バモティータイプR

素人工場長の1/1プラモデルいじり

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